保険コンサルタント

保険コンサルタント

森田美樹(マネージャー)

2018年5月入社

誰かの安心をサポートするやりがいを感じる毎日

question 1

マネージャーになるまでの経験を振り返り

保険業界の経歴として損保は13年目、生保が11年目です。証券外務員としても11年目を迎えました。
私が入社を決めるきっかけになった一番の理由は会社理念が共感できたところでした。
保険業界の中でも営業営業!という感じでは無く、何よりお客様本位の仕事をしようという姿勢が私のやりたい仕事のスタイルに合っていました。
私なりに理念に沿って努力をした結果、入社して6年目でマネージャーに就任する事になりました。
今までの経験やスキルを活かす事でスタッフのスキルアップやサポートも行っています。
この仕事は「気配り」が重要なポイントなので性別は関係なく「女子力」も求められます。私も失敗を沢山してきましたが、それも貴重な経験でした。
新人さんから学ぶ事も多いと思いますので一緒に成長していけたら嬉しいです。

question 2

マネージャーとしての役割・大事にしている事

マネージャーといっても「会社側の上の人」という感覚では無く「社長とスタッフの間にいる色々相談しやすい人」という立場にいると思っています。
私は普段、兵庫県で活動しているので米子店へは月に数日の出社です。
米子店のスタッフとはコミュニケーションを取りづらい環境ではありますが、オンラインを繋いでの毎朝の朝礼、その他ミーティングなどを頻繁に行っているので心の距離は感じていません。
積極的に自分から声掛けをし、米子出社の際は個別に食事に行って色々話をするようにしています。
なるべくストレスを溜めずに「働きやすい環境作り」を目標に、先輩としてのアドバイスも伝えるようにしています。
心の扉はいつも全開なので、それぞれがほどよい距離感で気持ちよく仕事が出来るよう、風通しのよい、明るく笑い声が聞こえてくるような楽しい会社作りを心がけています。

question 3

普段やっている事。やりがいを感じている事

保険コンサルティングをやりながらマネージャー業務も行っています。
お客様にお会いする時は、話しやすいような雰囲気作りを大切にしています。
この仕事は信用・信頼が一番重要で時間をかけて少しずつ積み上げていくものですが、ちょっとした対応一つで、一瞬のうちに失ってしまうという怖さがあります。
常に緊張感を持つことが大切です。
お客様に喜んで頂けた時や「長生きしてね」と言って頂けると、永らくお付き合い頂けるという大変有難い言葉だと思い、やりがいに繋がっています。
スタッフ間でも同じで、お互いの信頼を失う事のないよう正しいことを正しくコツコツやっていく、地味でシンプルな事を続けていく事が重要だと考えています。
「小さな事が出来ない人に大きな事は出来ない」という精神でお互いに助け合いながら丁寧な仕事して、誰一人欠ける事なく全員が人としても成長していけるよう日々精進していきたいと思います。

question 4

入社を考えている方へのメッセージ!

保険は事故や病気、ケガなどリスクの備えるだけではなく、円や外貨で資産運用が出来る商品も多数あります。
ふだんの生活に役に立つ情報も一早く得られ、お客様に情報提供する事で良いサプライズと安心を同時にお届け出来るという、大変やりがいのある仕事だと私は思っています。


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